MCCは、社員が活き活きと活躍することができる「最良の自己実現の場」でありたいと願っています。
ここでは、社員をサポートする会社の仕組みや、MCCの社員が仕事上の困難に立ち向かいながら課題を克服するために 挑戦しているようすをご紹介します。

1.成長の場として

  MCCのキャリアパスは、担当技術者として経験を積み、プロジェクトのリーダーとなる管理技術者を目指します。
 私たちは、仕事を通して失敗と成功を繰り返し、技術者としても人としても成長していけるものと考えます。また、年齢を重ねても日々、学ぶことが多くあります。
 MCCでは、新入社員から管理職まで、ひとりひとりのキャリアアップをサポートする多くの制度があります。

支援その① ポジションに応じた教育・研修制度

 MCCでは、年齢や役職等のポジションに応じた研修を行っています。技術者として必要な法律知識やスキルを身に着けていくことができます。
 業務遂行に必要となる専門技術力については、技術各部署が教育計画を立案し、O J T を中心とする教育・訓練を実施するとともに、部署内研修等を行っています。特に、新卒入社から3 年間は専門分野における基礎的な技術修得期間と位置付けられています。

支援その② 技術・知識をシェアする

 MCCでは、年に1 度「研究業績発表会」を実施しています。難易度の高いプロジェクトやトレンドとなっているプロジェクト等を対象に、プロジェクトの課題やその解決策について発表し、技術・知識を共有する機会としています。  また、優れた研究業績の発表者には表彰と賞金が授与されます。

支援その③ 現場を見に行こう

 建設コンサルタントの仕事の多くは、社会インフラの整備に関係した仕事です。MCCの設計成果は、数年後に実際の構造物として建造され、供用されます。設計から供用までの間には、数年~ 数十年を要する場合がありますが、設計に携わった案件が、世の中の役に立ち、利用者に喜ばれていることは、技術者にとって、最高の栄誉です。
MCCでは、若手技術者を対象として、設計に携わった現場の見学会を実施しています。

実物を見ながら構造や設計時の工夫について解説を受けることができ、本やインターネットで調べたりするよりも興味がわきました。普段はなかなか見ることのない部分までじっくり見る機会ができて楽しかったです。今後もこういった機会があればぜひ参加したいですし、幅広い分 野に目を向けていきたいと思います。

支援その④ 技術士の資格をとろう

管理技術者としてプロジェクトのリーダーとなるためには、技術士資格を取得することが求められます。MCCでは、技術士資格取得をサポートするため、社内の有資格者による「技術士等受験指導」制度の他、受験料補助、資格取得支援手当等の経済的な支援制度があります。
MCCではたくさんの技術士が活躍しています。

支援その⑤ チャレンジを応援します

 建設コンサルタントの技術者は、技術革新、研究開発等の自己研さんが求められます。通常は、業務や社内の教育・研修制度を活用して、技術力の維持・向上を図りますが、大学等の研究機関に所属し、更なる研究開発と博士号取得にチャレンジしたいという社員をMCCは応援しています。
「大学院博士後期課程( 社会人特別選抜)の受講支援」制度を活用し、2 0 1 4 年度に1 名が博士号を取得しました。

成長を実感した体験

 MCCでは、ひとりひとりの成長を心から願い、今後も社員の支援策を強化していきます。
 実際にMCCで仕事をして、どのような場面で自身の成長を感じる事が出来たかを聞いてみました。以下にいくつかの事例を紹介します。任された仕事を完遂した時、困難な仕事を乗り越えた時に成長を感じたという意見が多くありました。
 MCCでは、仲間と共に困難を乗り越えて成長していく社員が多く在籍しています。

自分が主体となり、委員会(業務)を運営したこと。

人から学ぶだけでなく、自分から取り組む姿勢がついたこと。

知識が増えて、できることも増えたこと。

業務完了時に達成感を感じている。
また業務数をこなす毎に先を少しずつ読めるようになり、成長を感じている。

業務期間中に意見が対立したクライアントから、完了後に好評価をいただいた。
どうあるべきかをとことん考え抜き、信念を持ってチャレンジした結果だと思う。

トラブルを円満解決したとき。表彰や技術提案の特定など結果が出たとき。

困難な課題に立ち向かい、実現できたとき。周囲から評価をいただけたとき。
クライアントに本当に喜んでもらえた成果を出せたとき。
また、部下のそのような姿を見たとき。

関連する外部団体の会合等で、他社の人からも相談を受けたり、信頼感を持っていただける場合。