MCC研究所は最新の研究テーマ別に研究グループを組織して優れた新技術の開発に取組とともに、MCCテクノロジーレポートを発行して技術情報の提供を行っています。
現在、取組んでいる研究テーマを以下に示します。
このグループは、港湾技術研究所で開発された2次元FEM有効応力地震応答解析プログラム「FLIP」の利用技術の向上を図るため、地震液状化時における挙動予測や耐震強化岸壁等港湾構造物耐震設計などへの活用方法を研究している。
数値波動水路とは、波、流れ、地盤の相互作用について数値シミュレーションを行うことができるものであり、海洋構造物の設計において主流となる性能設計を支援する数値計算ツールとして今後、実務での利用が予定されているため、このグループは利便性の高いプログラムに改良することとプログラムの高度化(シミュレーションの三次元化)を図ることを研究している。
空間的かつ時間的に高分解能なXバンドMPレーダ雨量を利用した洪水予測の実用化を図ることを目的とし、XバンドMPレーダ雨量を用いた分布型流出モデルによる流出解析の高度化に関する研究及び洪水予測システム開発を行っている。
分布型モデル高度化利用研究グループで開発済の融雪洪水予測可能モデルでは、限られた小流域に対応したモデルである。このことから、大流域にも通用でき高精度な融雪モデルの開発を行っている。
本研究は、過年度に開発した汽水域3次元流動モデルをダム湖(貯水池)に適応させ、流動状況を把握し、有効活能動的な管理の実現に供することを目的としたものであり、東京工業大学と同業他社との共同研究である。 現状では、CIP-Soroban流動モデルに、①気温・日射など外部気象条件を考慮した水温の時空間変動を計算するために、熱収支モデルの導入、②曝気過程のモデル化と流動モデルとの連成解放の2項目について検討し、モデル化の妥当性について検討を進めている。
土木分野の設計における3次元データの活用方法について、さまざまな観点より研究し、今後の活用方法について研究を行っている。
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| 研究名 | サイズ(KB) |
|---|---|
| 氾濫モデル用空間データ研究 | 220kb |
| 水域流動モデル高度化研究 | 852kb |
| 市民合意形成の仕事 | 2933kb |
| FLIP高度化研究 | 1814kb |
| 数値波動水槽研究 | 1125kb |
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